美女が多い女子格闘技界で、モデルのような美女だと話題なのがケイト・ロータスさんです。
日本人離れをした整った顔立ちと、スタイルの良さからハーフなのでは?と気になる人も多いのでは?
今回はケイト・ロータスさんの国籍やすっぴん、タトゥーについてまとめました。
ケイトロータスの国籍は純日本人
整った顔立ちと、ケイト・ロータスという名前から、ケイト・ロータスさんの国籍がどこなのか気になりますよね。
ザ・外国人という顔立ちというわけではないので、余計に謎ですよね。
本人もインタビューで国籍を聞かれ、「ご想像にお任せします（笑）」と答えていたので怪しさが増すばかりです。
ケイト・ロータスさんの出身ですが、小学校時代に空手を習っていて、関西の空手の大会で準優勝という経歴があるそうなので、出身は関西のようです。
なので、国籍は日本ということでしょう。
こちらの動画内15分過ぎに本人が日本人だと語っています。
ケイトロータスのハーフ説はデマ?
ケイト・ロータスさんですが、「ケイト・ロータス」という名前と、目鼻立ちが整っているということからハーフなのでは?と思う方が多数いるようですね。
また化粧をしていると余計にハーフ感が強くなり、よりハーフ疑惑が強まります。
ですが、ケイト・ロータスさんの本名が「大山 恵音(おおやま けいと)」さんということがわかりました。
ケイト・ロータスのケイトは本名の「恵音」からきていて、ロータスは蓮の花が好きでそれを英語にするとロータスだからだそうです。
RIZINの公式YouTubeチャンネルでは、「兵庫県 尼崎市生まれです」と仰っていました。
整った顔立ちからハーフなのでは?との噂もありましたが、日本人で間違いなさそうです。
ケイトロータスのすっぴんが可愛い?
ハーフのような顔立ちのケイト・ロータスさんですが、化粧をするとよりハーフのような顔立ちになりますね。
2022年7月10日（日）に開催された総合格闘技イベント『DEEP 108 IMPACT』（東京・TDCホール）の前日計量が行われた際には、試合での化粧をやめたと話し、計量でもすっぴんノーメイクで挑まれていました。
ネットではすっぴんでも綺麗と話題になっていました。
たしかにすっぴんでも目鼻立ちがはっきりしており、日本人離れした顔をしています。
羨ましいですね!
ケイトロータスのタトゥー
ケイト・ロータスさんは左腕にタトウーが入っていますが、お母さんと共に大好きな蓮の花のタトゥーだそうです。
蓮の花が好きな理由としては、「空手、柔道の格闘技歴があり、どれだけしんどい練習でも最後までやり抜いたら結果が必ず付いてきたので、私は泥水を吸って綺麗な花を咲かせている蓮と似ているなと思って好きになりました」と語っています。
蓮って仏教では神聖なものとされていて、花言葉は「清らかな心」だそうです。
周りからはよく苦労もなくチヤホヤ甘やかされた感じとか言われるけど自分では泥臭く、もがき続けるタイプだと考えているそうですよ。
まとめ
・ケイト・ロータスさんの国籍はおそらく日本
・出身は兵庫県尼崎市で純日本人である
・すっぴんでも目鼻立ちがはっきりしており可愛い
・左腕に入っているタトゥーは蓮の花である
ハーフのような顔立ちでとにかく可愛いと話題のケイト・ロータスさん。
すっぴんでもかわいらしかったですね。
そしてタトゥーを入れるほど大好きな蓮の花、その蓮の花を好きな理由がなんだかかっこ良いですよね。
そんなケイト・ロータスさんですが今後、女子総合格闘技を引っ張っていく存在になるのではないでしょうか。
ケイト・ロータスさんの今後に期待大ですね!
