日本代表の主力として活躍中の吉井裕鷹選手をご存知でしょうか。
周りの選手の動きや状況に応じて、あらゆるプレーができるオールラウンダーな選手です!
今回はそんな吉井選手のヤバい!?ニックネームやあだ名の由来についてまとめました。
吉井裕鷹のニックネームは何?
吉井選手は小学校4年生の頃身長が高かったので、当時のミニバス顧問の先生に声を掛けられてミニバスに入団しました。
そこからシュートが入る楽しさに魅了され、バスケットボールに打ち込むようになったそうです。
そんな吉井選手のニックネームですが、「よっしー」、「ひろたか」、「関西のクロヒョウ」です。
「よっしー」と「ひろたか」は名前が由来ということがわかりますが、「関西のクロヒョウ」は名前とは全く無縁のあだ名ですね。
なぜ「関西のクロヒョウ」というあだ名がつけられたのでしょうか。
関西のクロヒョウって何?
関西のクロヒョウといえば、吉裕鷹選手!
学生時代からのあだ名なんだそうです。
すごく強そうなあだ名ですね。
あだ名の由来について本人の口から語られたことがなく情報も特になかったので真相はわからないですが、クロヒョウといえば獲物を逃さないイメージですよね。
吉井選手はスピードやシュート力も備えていながら、ディフェンスの能力も高いというまさに狙った獲物は逃さないクロヒョウのようなプレーができる選手です。
なので「関西のクロヒョウ」というあだ名がつけられたのではないでしょうか。
吉井選手は小学校4年生でバスケットボールを始めたのち、高校は大阪学院大学高校に通われていました。
大阪学院大学高校は大阪府の中でも、バスケ強豪校でトップ3に入る高校です。
その後は高校からエレベーター式で大阪学院大学に進学されています。
大阪学院大学も関西の強豪校の中でトップ5に入る大学です。
高校、大学とバスケットボール強豪校でプレーしていたこともあり、肉体的、精神的にもクロヒョウのように強く成長したのではないでしょうか。
またオタ芸を得意とし、人を笑わせるセンスも持っている面白い選手です。
さすが大阪出身ですね!
まとめ
・吉井選手のあだ名は「よっしー」、「ひろたか」、「関西のクロヒョウ」
・関西のクロヒョウの由来は、吉井選手がスピードやシュート力も備えていながら、ディフェンスの能力も高いというまさに狙った獲物は逃さないクロヒョウのようなプレーができる選手だからではないか
・高校、大学とともにバスケットボール強豪校出身
吉井選手のニックネームやあだ名の由来についてまとめました。
吉井選手はアルバスク東京から三遠ネオフェニックスに移籍することを発表しました。
まずはパリ五輪への出場を目標にしている吉井選手。
新天地でのこれからの活躍が益々楽しみですね!